口コミで見る医学部受験のための予備校の見つけ方

医学部 受験 予備校

難関の医学部受験を突破するために欠かせないのが予備校です。高等学校の授業では専用の対策が実施されることは極めてまれなのがその理由となります。しかし、医学部受験にチャレンジする現役高校生や浪人生は増えてはいるものの、それほど多いわけではありません。したがって、医学部専門の予備校を探すためにはそれなりに労力が必要となります。そこでヒントになるのがインターネットから情報収集することです。インターネットはいつでも簡単に情報収集ができるメリットがある反面、信頼できる情報とできない情報が混在しているデメリットがあります。つまり、鵜呑みにしてよい情報とそうでない情報を見極めながら活用することが大切になります。以下ではその情報の見極め方と、失敗しない選択法についてまとめます。

口コミはどこまで信用してよいのか。

インターネット上には予備校紹介するサイトが乱立していますが、ためになる情報もあります。それは、一般的にはその学校のハードの部分です。ハードな部分というのは学校の施設設備や学費、そして合格実績などとなります。こうした部分はインターネット上の口コミサイトからも、信ぴょう性のある情報を収集することができるでしょう。ただし、最新の情報ではない可能性があることには注意が必要です。一方、それ以外のソフトな部分の口コミはそれほどあてになりません。良い口コミは、偶然投稿した受験生や保護者に合っていただけかもしれませんし、悪い口コミはその逆であっただけという可能性もあります。例えば、指導された講師が合うか合わないかだけでも口コミの内容は大きく変わってしまうものです。目安にするのは良いとしても、それだけで良し悪しを判断することは危険という認識を持った方が良いでしょう。

最後は目で見た情報を便りにすること。

医学部受験予備校の選択はある意味一生を左右する可能性があるものです。したがって、インターネットの口コミは参考程度にすることがおすすめとなります。施設設備や学費などの最新情報はその学校の公式ホームページも利用すれば、ある程度確度の高い情報を入手することが可能です。しかし、学校の雰囲気や講師、授業の進め方や指導方法などは実際に味わってみなければわかりません。あくまで候補を探すための手段と割り切るくらいがちょうどよいでしょう。インターネットの口コミで候補をある程度絞り込んだら、見学会や無料体験などのイベントを活用すべきです。こうしたイベントに参加するメリットは、その学校のよりリアルな情報を収集することです。その学校でモチベーションを保つことができそうか、良き講師や仲間に出会えそうかといった判断ができるヒントにもなります。そして、理想的なのはいくつかの学校のイベントに参加し比較することです。